MacでのTeX環境設定メモ

OS X 10.11でのTeX環境構築のメモ。

BasicTeXをインストール

MacだとMacTeXでインストールすることが多いんですが、最近はGUIツール群使わない上、MacTeXは2GBと容量が大きいため、100MBほどのBasicTeXを用いてインストールしました。なお、Homebrew Caskを利用してます。Ghostscript+Imagemagickも忘れずにインストール。

$ brew update
$ brew cask install basictex
$ brew install ghostscript imagemagick

tlmgrでパッケージ管理

言語関係のパッケージ

BasicTeXだと日本語関係のパッケージも抜けているので、それらをインストールします。私はuplatexを使っていますが、platexなどをお使いの方はここを変えれば大丈夫かと思います。

$ sudo tlmgr update --self --all
$ sudo tlmgr install uplatex jfontmaps jsclasses japanese-otf

latexmk

コンパイルはlatexmkで自動化しているのでlatexmkも追加でインストール。latexmkについては
Latexmkから学ぶPDF化までの処理の流れ – Qiita
が詳しいのでこちらを御覧ください。

$ sudo tlmgr install latexmk

フォントの設定

フォント関連も設定します。これでヒラギノがPDFに埋め込み可能になります。

$ sudo tlmgr install cjk-gs-integrate
$ cd /usr/local/texlive/2016basic/texmf-dist/scripts/cjk-gs-integrate
$ sudo perl cjk-gs-integrate.pl --link-texmf --force
$ sudo mktexlsr
$ sudo updmap-sys --setoption kanjiEmbed hiragino-elcapitan-pron

お好みで必要なパッケージ

$ sudo tlmgr install bbm bbm-macros fancy cases lastpage easylist here

参考

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